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【JOINT 016 BALANCE】
スノーボードはバランス。
それは常にバランスを取り続けることではなく、バランスを楽しむこと。ギリギリを攻める事。
究極のバランスをハイスピードと組み合わせ、カービングターンを遊ぶJOINT CREW。
この『BALANCE』を観て、バランスの楽しみ方を研究して欲しい。 -
【滑力13‐点から線へ‐】
点”で考え”線”で繋ぐ
カービングターンのテクニックを考えるときに、ターンを区切ってポイントを絞って話し合うことが多いだろう。
今回はそのポイントを8つに分けて、各ポイントでのそれぞれライダーの考えやテクニックを聞き出し、深く話し合ってもらった。直滑降・プレターン・切り替え・捉え・谷回り・ターンピーク・山回り・抜け重要ポイントを確認して、そこでやるべき事を明確にする。
それらを繋ぎ合わせることで、カービングクオリティーがどんどんレベルアップする。
『点から線へ』
これでまたカービングが楽しくなります。 -
【[ターンの仕組み]青木玲のスノーボード座学】
スノーボーダー青木玲がカービングターンテクニックを中心にYouTube講習を展開。 実際に開催している【座学】の内容を少しだけお話します。
第一回はターンの仕組み。
エッジを切り替えるタイミングを知れば、ターンコントロールは格段に上手くなる。
青木玲のカービング座学2019詳細はこちら。 http://dgent.jp/e.asp?no=1900415
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【2017 S Promo Video】
BC-STREAM & JOINT HOUSEライダーの青木玲/赤堀博之/平間和徳。
この三人が開発に携わるBC-STREAMメインモデル。
「どうしたらより多くの人にスノーボードを楽しんでもらえるか?」をコンセプトに、全く滑りの考え、スタイルの違う三人が開発に取り組み、三人のOKが出た物が世にリリースされる。
カービングをメインに、地形遊びやトリック、ジャンプなどスノーボードの楽しみ方が凝縮されたモデルだ。 -
【青木玲のショート攻略】
『左右非対称での体の動き』
このショートターンハウツーでは、スノーボード特有の左右非対称の考えを軸に、それぞれのポジションやボードの踏み方、乗り方を解説しています。
「軽快でリズミカル」とイメージするように、ショートターンには「瞬発的な動作」が必要になってきます。そしてこの動きをボードにロス無く伝えるには「腰の向き」が重要である事に辿り着きました。力強く素早いエッジグリップは、腰の向きだけ気にすれば誰でも簡単に手に入れられます。
ショートターンに適した腰の向きを理解して、リズミカルで瞬発的な滑りをマスターしましょう。 -
【滑力12 -カービングQ&A-】
視聴者参加型!
普段キャンプで良く聞かれる事やSNSでの質問など、スノーボードで疑問に思っている事考えている事にJOINT CREWが話し合って答えます。
観ているだけではわからない細かいテクニックや考え方、その練習など。もちろん大会などの専門的でハイレベルな質問から、誰でもすぐに出来る簡単なイメージ方法など。
「そういえば知りたかった」がこの一本にあります。
滑力で頭の中からレベルアップ! -
【滑力11 ~ポジションとターンの動き~】
【滑力11 ~ポジションとターンの動き~】
直滑降のポジションとターンの動きを徹底解説。
めまぐるしく変化するカービングシーンにおいて、JOINT CREWも使うギアからセッティング、そしてテクニックが大きく変化してきている。
今回はそれぞれの直滑降のポジションをベースに、両サイドのターン始動の方法や、その動きを徹底解説してもらった。 -
【STREET STYLE 13】
【STREET STYLE 13】
STREET STYLEは原点に戻った。
「ライダーはゲレンデをどう遊ぶか?」これをテーマにしたフリースタイルムービー。
地形を軽快に滑り抜け、フラットではハイスピードでボードをさばく。スタイルの入ったジャンプやレールなど、純粋にフリースタイルの魅力が詰まっている。 -
BC-STREAM《H》ライダーによる解説
攻撃的な滑りを目指すなら『H』。スピードに特化した乗り味は、落下を考えたテクニックと斜度で潜在的な力を発揮!
R-2との違いも解説しているので、このインプレッションで『H』の良さを知ってください!
これからはこのモデルが主流!? -
BC-STREAM《R-2》ライダーによる解説
カービングするならこのモデル。
平間和徳も大絶賛のR-2は今年も抜群の仕上がりです。ハンマーヘッドの安定感の中でも操作性が高く、ハンマー初心者からデモレベルまでを完全網羅!